はじめに
今回の主な目的は、「フルコンボ達成可能なチームを作ること、その難易度を下げること、それによって戦力UPすること」です。
「難易度を下げる」ことによって得られるメリットは、主に以下の3つです。
1. フルコンボ失敗のリスクを減らす
「せっかく戦力の高いチームが作れたのにフルコンボが達成出来なかった…」
そんな経験はありませんか?
難易度を下げることで、このリスクを大きく軽減できます。
2. リソースに余裕が生まれる
フルコンボに必要な特能や能力を「道具で補うこと」が減ることで、道具購入の回数が抑えられます。
その結果、秘書の行動回数や資金に余裕が生まれ、機材や戦力アップのための道具購入にそのリソースを回すことが出来ます。
3. 無理な熱血指導が減らせる
「この選手にこの特能が必要だから…」といった理由で、無理に熱血指導を発動させることが減らせます。
これらを考慮すると、たとえFPや戦力の高い選手を減らしたとしても、フルコンボを簡単にする選手を起用することで、結果的に戦力アップに繋がることもあります。
使用監督と意識するコンボ

ここからは、実際の編成を例に進めていきます。
現在、使用している監督は、2025年版「S高津監督」です。
高津監督でフルコンボを狙う際、意識すべきコンボは全10個(野手6個/投手4個)です。
※下記10個以外のコンボはすべて下位コンボに該当し、これらを達成することで自動的に下位コンボも達成され、フルコンボを達成出来ます。
野手コンボ一覧(全6種)
| コンボ名 | 条件 |
|---|---|
| 1. 5ツールセカンド | ミートB / パワーB / 走力B / 肩力B / 守備適正B / プルヒッター を持つ二塁手1人 |
| 2. 伝説の4番 | ミートA / パワーA / 広角打法 / 存在感 を持つ4番打者1人 |
| 3. バント攻勢 | 走力B / バントB / 内野安打○ を持つ選手4人 |
| 4. 記録に残る一打 | パワーB/満塁男/サヨナラ男 を持つ選手4人 |
| 5. ギネス打線 | スタメン9人のミート合計が1400以上 |
| 6. 鉄壁守備陣 | スタメンの守備適正(配置合計)が630以上 |
投手コンボ一覧(全4種)
| コンボ名 | 条件 |
|---|---|
| 1. 伝家の宝刀 | 変化量5 / リリースを持つ先発投手4人 |
| 2. ドクターK | 変化球球威B / 球持ち / 奪三振 を持つ投手4人 |
| 3. ロケットボーイズ | 球速155km/h / 球速安定○ を持つ投手4人 |
| 4. 本塁打厳禁 | コントロールB / ゴロピッチャー / 逃げ球 を持つ投手4人 |
編成時の注意点
❌ よくある勘違い:「必要特能を教えるコーチを選ぶだけでOK」
実は、これでは不十分です。以下の2点が抜け落ちてしまいがちです。
① 複数特能の“同時所持”が必要な場合がある
例:「バント攻勢」=「バントB」と「内野安打○」を1人が同時に持っている必要があります。
→ それぞれを別コーチで指導しようとすると、同一選手に2回熱血指導を通す必要があり、現実的ではありません。

② 特能だけでなく“基礎能力”の達成も必須
特能が完璧でも、ミートや守備、走力などの数値が足りていなければ、コンボは発動しません。
→ 選手が到達できる能力、コーチの得意練習まで一貫して考えることが重要です。
実際の編成の進め方
上記のポイントを踏まえた上で、実際の編成を進めていきます。
- FPや戦力を基準に、各ポジションに選手を配置。
- 監督コンボの条件に対応する特能を、各選手ごとに書き出す。
- 足りない特能を「道具だけで補う」と仮定し、必要な特能と個数を書き出す。(熱血指導による特能付与は運要素が強い為、補助程度に考える)
- コーチ編成と選手の再編を検討。
▼ ステップ1(選手編成)


▼ ステップ2(選手とコンボ対応特能を書き出す)
スタメン(野手)
| ポジション | 選手名 | 特能 |
|---|---|---|
| 捕手 | 城島 | - |
| 一塁手 | 清原 | サヨナラ男 |
| 二塁手 | ローズ | サヨナラ男 |
| 三塁手 | 落合 | 広角打法・存在感 |
| 遊撃手 | 松永 | - |
| 左翼手 | 近藤 | サヨナラ男・内野安打○ |
| 中堅手 | 松井 | - |
| 右翼手 | イチロー | 満塁男・内野安打○ |
| 指名打者 | 張本 | 満塁男・内野安打○ |
控え野手
| ポジション | 選手名 | 特能 |
|---|---|---|
| 控え | 坂本 | - |
| 控え | 荻野 | バントB・内野安打○ |
| 控え | 若月 | サヨナラ男 |
| 控え | 茶野 | 満塁男・内野安打○ |
| 控え | 大里 | - |
| 控え | 紅林 | 満塁男・サヨナラ男 |
| 控え | 西野 | 内野安打○・バントB |
先発投手
セットアッパー・抑え
中継ぎ投手
| ポジション | 選手名 | 特能 |
|---|---|---|
| 中継ぎ | 岡留 | 球速安定○ |
| 中継ぎ | ペル | ゴロピッチャー・逃げ球 |
| 中継ぎ | 山岡 | 球持ち |
| 中継ぎ | 博志 | ゴロピッチャー・球速安定○ |
| 中継ぎ | 山崎 | 奪三振 |
▼ ステップ3(不足特能を書き出す)
5ツールセカンド(プルヒッター)
記録に残る一打(満塁男2.サヨナラ男1)
バント攻勢(バント4.内野安打○1)
伝家の宝刀(リリース2)
本塁打厳禁(ゴロピッチャー2。逃げ球1でも補える)
▼ ステップ4(コーチ編成と選手再編成)
手順3で書き出した足りない特能をもとに、コーチの編成を考えていきます。
複数特能を必要とするコンボに対しては、なるべく対象の複数特能を同時に教えられるコーチを選ぶのが理想的です。
これらを踏まえてコーチ編成を組むと、この6人になりました。

ただし、少しフルコンボの難易度が上がるとしても塁間コーチと制球コーチを入れない方が戦力アップを図れると考えています。
(※詳細は前回のブログ記事参照)
その点も考慮すると、松元コーチと武田久コーチは外したいですが、彼等は高津監督のコンボで複数取得が必要な特能を同時に教えられる優秀なコーチ陣です。


その為、外すとフルコンボの難易度が高くなります。
そこでバランスを取る為に「コーチの入れ替え」で難易度が高くなる分を「選手の入れ替え」によって下げバランスを取ることにします。


🔄 選手の入れ替え
この入れ替えによりFPや戦力は若干下がりましたが、フルコンボの達成難易度は大きく改善しました。
※また、所持している2024年版の近本選手や侍村上選手を使えばさらに簡単になりますが、今回はそこまで難易度を下げる必要はないと判断しました。
🔄 コーチの入れ替え
松元(塁間が金得意)、武田久(制球が金得意)は編成から外し、代わりに以下を採用:
- 杉村(塁間は銀)
- 菊地原(制球は銀)
→ コーチの金得意練習や教えられる特能に頼らず、能力は銀得意練習で補い、特能は選手の初期持ちでカバーする方針に切り替え。
それにより自分が戦力が伸ばしやすいと感じているコーチの金得意練習の組み合わせになりました。

フルコンボと戦力のバランス調整
シーズンを回しながら、次のように調整していきます。
| 状況 | 調整の考え方 |
| フルコンボ達成が厳しい | 条件を満たしやすい選手に入れ替え(多少の戦力ダウンはOK) |
| フルコンボ達成が容易 | FPや戦力の高い選手に戻して、チーム力UPを狙う |
このように、状況に応じて選手構成を柔軟に見直すことが、安定したフルコンボと戦力強化の両立につながります。
まとめ
「フルコンボ達成=完成」ではなく、
- もっと簡単に達成できないか?
- 少し難しくしてでも戦力アップできないか?
こうした視点で編成を見直すことが、チームの完成度をさらに引き上げる鍵になります。
試行錯誤を重ねていく過程そのものが、マイボールパークの楽しさの本質かもしれません。
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