はじめに
まず結論からお伝えすると、マイボールパークは無課金・微課金でも十分に楽しめるゲームです。
「ガチャ要素があるから課金できないと楽しめないのでは?」と始めるのをためらっていた方も、ぜひ一度プレイしてみてください。
さて、ソシャゲ界隈でよく耳にする「無課金」「微課金」「廃課金」という言葉。
なんとなくの意味は共有されていますが、その“定義”は人それぞれで、曖昧なまま使われていることも少なくありません。
この記事では、私自身の考える課金区分を紹介したうえで、マイボールパークにおいてどの程度の課金額で何を引けるのか等を考えていきます。
※あくまで個人の見解であり、これが「正しい」という趣旨ではありません。
私の考える課金区分

まず、私の中での課金額による分類は以下の通りです。
| 区分 | 月額の目安 |
|---|---|
| 無課金 | ~0円 |
| 微課金 | ~5,000円 |
| 軽課金 | ~10,000円 |
| 中課金 | ~30,000円 |
| 重課金 | ~50,000円 |
| 廃課金 | 50,000円以上 |
課金額ごとのプレイスタイルとスカウト事情
それぞれの課金額で、どの程度スカウトを引けるのかを整理してみます。
※限定スカウトの登場頻度についてはこちらの記事を参照してください。
■ 無課金(~0円)
- 課金頻度:なし
- スカウト可能数:月に50連程度
- 目安:限定スカウトの確定分(60連や90連)を2回に1回ペースで完走可能
■ 微課金(~5,000円)
- 課金頻度:スタートセットやエナジーセール時
- スカウト可能数:月に70連程度+スタートセット選手獲得
- 目安:限定スカウトの確定分(60連や90連)を3回に2回ペースで完走可能
■ 軽課金(~10,000円)
- 課金頻度:微課金プレイヤーに加え、1万円のエナジーパックを2か月に1回購入
- スカウト可能数:月に90連程度+スタートセット選手獲得可能
- 目安:限定スカウトの確定分(60連や90連)を4回に3回ペースで完走可能
■ 中課金(~30,000円)
■ 重課金(~50,000円)
- 課金頻度:中課金プレイヤーに加え、1万円のエナジーを月2回購入
- スカウト可能数:月に200連程度+スタートセット選手獲得可能
- 目安:限定スカウトの確定分(60連や90連)を毎回完走+他スカウト(自球団S確定やコーチ特訓S付き)も引ける
■ 廃課金(50,000円~)
- 課金頻度:重課金プレイヤー以上
- スカウト可能数:月に200連以上+スタートセット選手獲得可能
- 目安:限定スカウトの確定分(60連や90連)を毎回完走+他スカウト(自球団S確定やコーチ特訓S付き)を引く+限定ガチャの確定外まで引く方や、新戦力追加スカウトを天井(200連)まで引く方も
筆者の課金スタイル
現在の私は軽課金(月1万円弱)です。リリース当初は重課金〜廃課金に近いスタイルでした。
現在のスタイルに落ち着いた理由は、確定外まで引いても目当ての選手を当てづらいことと、2025になってから自球団>限定選手という仕組みに変化したことです。
そのことによって課金額は徐々に減り今の軽課金になりました。
エナジー購入頻度としては、
- スタートセットとセール時の購入。
- 限定スカウトの確定分を引く際にどうしても足りなくなった時にのみ1万円のエナジー購入(2ヶ月に1度程度)
エナジーの使い方としては、
- シーズン周回へのエナジーは惜しまない
- 限定スカウト以外は基本的に我慢
- 限定スカウトでも一部はスルー
- 欲しい限定スカウトは確定分をすべて引く
プレイスタイルは人それぞれですが、私にとってはこのスタイルが一番続けやすく感じています。
コナミ他タイトルとの比較:eFootballとの違い
課金環境をより客観的に把握するために、KONAMIの別タイトル「eFootball」と比較してみます。


eFootballでは、週2回ペースでOBやスペシャル選手のボックスガチャ(150人中当たり3人)が登場します。
このボックスガチャは、900コインで10連を引くことができ、そのガチャで1度引いた選手は排出されません。150連引き切れば確実に当たり選手をコンプできるため、ガチャが沼ってしまっても約1.4万円で当たり選手3人を揃えることが可能です。
ガチャの登場頻度は非常に高く、すべて追う運次第ではありますが月8万円程度の出費が必要になります。もちろん高額ではありますが、この金額で毎月コンプできると考えると、まだ優しい方かもしれません。
一方、ゲーム内通貨の配布が少ないため、無課金プレイヤーがこのガチャをコンプ目的で引くには、1年近く貯めてようやく1回挑戦できるかどうか、という設計です。
つまり、課金者には優しく、無課金には厳しいゲーム設計と言えるでしょう。
■ myBALLPARK

一方、myBALLPARKでは、
- 10連あたりのコストが高い
- 天井のある限定スカウトが少ない
といった特徴があり、廃課金でもコンプや狙い撃ちは難しい仕様です。
ただし、配布エナジーが多いため、無課金ユーザーにもガチャを引く機会は多く用意されています。
つまり、課金者には厳しく、無課金には優しいゲーム設計と言えるでしょう。
無課金や微課金プレイヤーに優しいゲーム
上記のとおり、配布エナジーが多いことや、ガチャの仕様も厳しめであり廃課金でも選手が揃いにくいため、課金・無課金の差が開きにくい仕組みになっています。
また、自球団A確定やS確定契約書は、シーズン周回で獲得可能(Sは低確率)であり、イベント累計報酬で限定選手のS契約書が配布されることが多いです。
そのため、このゲームは課金額よりもプレイ時間が大切になるゲームだと言えるかもしれません。
重課金・廃課金プレイヤーには厳しい?
重課金や廃課金プレイヤーには厳しいガチャシステムであるからこそ、このゲームではその層が少なく、課金額も比較的控えめに感じます。
「これで抑えめ?」と思う方もいるかもしれませんが、ただソシャゲでは目玉が飛び出るような金額を使う方が珍しくありません。
ちょうど、この記事を執筆している最中にも、他の野球ゲームで同じクランの方が一回のガチャで30〜40万円を使ったと報告しており、その方は月2回ペースで同程度の金額を使っています。20人のクランにもかかわらず、こういった方が5人おり、神々の遊びを見ている気分になります(笑)
マイボールパークのガチャシステム

マイボールパークでは天井のある限定ガチャはごく稀であり、廃課金プレイヤーであっても、目当ての選手を引けずに撤退を余儀なくされることは珍しくありません。
実際に、一度のスカウトで30万円以上使っても目当ての選手が出なかったという方もいます。
つまり、廃課金しても成果を得づらいゲームだと言えます。
また、知人プレイヤー2人もこのシステムだけが理由ではないにせよ、20万円程度課金していたにもかかわらず、リリースから3か月程度でやめてしまいました。
もちろん、天井を導入すると無課金・課金の格差が広がるという懸念もありますが、
例えば、新戦力追加スカウトと同様の「200連で好きなピックアップ選手と交換可能」といった仕組みはあってもよいのではと思います。
200連は6〜7万円相当になります。その金額の課金をしている方に対して、ある程度の救済があっても良いように思えます。
「課金」=悪ではない
「課金はズル」「金で勝ってる」「課金してるんだから勝って当然」
そんな言葉を見かけることがあります。
確かに、課金によってゲームが有利に進むのは事実です。
しかし、課金によってゲームは成り立っているという側面も忘れてはいけません。新しい選手やイベントが追加されるのも、ゲームが存続していくのも課金プレイヤーの存在があるからこそです。
だからといって「課金プレイヤーが偉い」「課金しろ」と言うつもりはありません。
ただし、課金を選んだ人に対して「否定」や「皮肉」を向けるのは避けるべきです。
逆に、無課金・微課金プレイヤーがいなければ人口が大幅に減り、それもゲームの終了へと繋がります。
お互いのスタイルを尊重し、楽しむことが大切です。
まとめ
同じゲームを遊んでいても、環境やお金に対する価値観は人それぞれです。
余裕のある人もいれば、学生で家族に止められて課金できない人もいます。
同じ貯金額であっても、旅行や飲み会を我慢して課金に回したい人もいるでしょう。
また、急に1,000円をもらった時に、「美味しいものを食べたい」「課金に使いたい」「貯金したい」と思う選択も千差万別です。
こうした環境や価値観の違いを踏まえると、
「課金なんてもったいない」「このくらいなら課金しなよ」といった発言は、慎重にすべきです。
私個人としては、無課金も課金もどちらも悪ではなく、自分のお財布と相談しながら楽しめれば、それで良いと思っています。
廃課金の方は、無理だけはなさらずに。
今後も『myBALLPARK』に関する攻略情報を発信していきます。
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※本記事内の一部画像は、KONAMIの運営する パワプロ・プロスピ公式Xより引用しています。著作権はKONAMIに帰属します。
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