
はじめに
10月の練習は、通常より多くの経験点を獲得できる。
これは、多くのユーザーがすでに理解している事実でしょう。
しかし、
- なぜ10月は経験値が多いのか
- 実際にどの程度、練習効果が高いのか
- どのように活用すれば最大効率になるのか
これらを仕組みレベルで理解している方は、意外と少ないのではないでしょうか。
そこで本記事では、
10月の練習効果が高くなる理由と具体的な数値、
さらにおすすめの活用方法について解説していきます。
10月の練習効果が高くなる理由と仕組み

10月の練習効果が高くなる理由は、
セクションミッションによる「基礎練習経験点の上昇」にあります。
セクション1・2・3で設定されているセクションミッションを達成すると、
セクション4(=10月)において、基礎練習経験点が上昇します。
具体例
SEASON難易度が☆9の場合、
セクションミッションをすべて達成すると、
- セクション4の基礎練習経験点:+12,000
となります。

この+12,000は、
- 10月1週
- 10月2週
- 10月3週
- 10月4週
すべての週・すべての練習コマンドに一律で加算されます。
つまり、
10月は「どの練習を選んでも、常に下駄を履いた状態」になるというわけです。
【重要】上昇するのは「基礎練習経験点」だけ
ここで、必ず押さえておきたい重要ポイントがあります。
それは
上昇しているのは、あくまで「基礎練習経験点」だけという点です。
つまり、機材効果の上昇などはないため、
10月でも他の月でも、
同じ機材であれば効果は一切変わりません。
そのため、
- 10月は「基礎経験点×熱血発動」がメイン
- 機材はあくまでサブ要素
といった考え方が有効です。
「10月だから機材の効果も上がる」というわけではない、
という点は誤解しやすいポイントなので、しっかり覚えておきましょう。
この仕様理解が、後述する応用的な活用方法に直結します。
基本的な活用方法:10月はコーチ全員の熱血発動をする
10月の高い基礎練習経験点を最大限活かす、
もっとも基本的な立ち回りはシンプルです。
熱血発動(練習効果2倍)を10月に合わせること。
基礎練習経験点が大きい状態で、
練習効果2倍
を重ねることで、
1回の練習から得られる経験値が爆発的に伸びます。
そのためには、
- 熱血ゲージを10月に全員発動できるよう調整する
といった事前準備が重要になります。
応用的な活用方法:メイン練習の重要性
10月は基礎経験点が非常に高いため、
熱血発動による倍率効果の価値が極端に大きくなります。
さらに、コーチの得意練習による補正も加わります。
- サブ得意練習:1.3倍
- メイン得意練習:1.4倍
これらは熱血発動(2倍)と重複します。
数値で見る10月の基礎経験点

通年の基礎経験点は 1,560。(施設Lv.150時)
10月はここに +12,000 が加算されるため、
10月の基礎練習経験点:13,560
となります。
これを熱血発動時で整理すると、以下の通りです。
- 得意練習以外
13,560 × 2 = 27,120 - サブ得意練習
13,560 × 2 × 1.3 = 35,256 - メイン得意練習
13,560 × 2 × 1.4 = 37,968
得意練習以外とメイン得意練習では、
10,848もの差が生まれます。
この10,848という数字では、どれほど差が大きいかピンと来ないかもしれません。
虹下位機材4つ分の合計経験点は10,800であるため、
それ以上の差になると考えると、この差の大きさが分かっていただけるはずです。
つまり、
10月においては機材よりも、
メイン練習で熱血を踏めるかどうかの方が圧倒的に重要なのです。
9月の立ち回り:熱血ゲージをMAXにする
10月に熱血指導を発動するだけであれば、
10月1週終了時点で熱血ゲージがMAXでなくても、
2〜4週の3週間で発動自体は可能です。
しかしこの状態では、
一切の猶予がなく、運がかなり良くないとメイン練習で熱血発動ができません。
そのため、
10月1週の練習選択前に、全コーチの熱血ゲージをMAXにしておくこと
で確率を上げることが重要になります。
よくある判断例
9月4週で、以下のような状況が起こることがあります。

- 熱血ゲージがあと1つ足りない
- しかし、そのコーチを踏むと、貯めた機材を壊してしまう
この場合、1度実戦に逃げることで機材は潰さずに済みます。
しかし、
私は機材より熱血ゲージを優先します。
理由は明確で、
10月にメイン練習で熱血を逃す損失は、機材数個分をはるかに上回るからです。
また、ここからの機材買いなおしができる可能性はあります。
10月の立ち回り:最優先事項はただ一つ
10月において、何よりも優先すべきことは
メイン練習で熱血を発動させること
これがすべてです。
- 機材が溜まっていない
- ノリノリ選手が0人
といった理由で、
メイン練習から逃げる判断は、基本的には行いません。
これは上振れ狙いの行動になるためです。
もちろん、
- 熱血を踏んでも更新の可能性が極端に低い
- ノリノリ選手不在で特能がほぼ付かず、フルコンが成立しない
といったケースでは、
例外的に上振れを狙う判断も必要になります。
ただし基本は、
- 機材が揃っていなくても
- ノリノリ選手がいなくても
まずメイン練習で熱血を発動させる。
そして、
コーチ全員がメイン練習で熱血を踏める確率を最大化する。
これが、10月育成における最重要ポイントです。
リスクヘッジ:サブ機材の準備
ここまで解説してきた通り、
10月はメイン練習での熱血発動が最優先です。
とはいえ、
常に思い通りにメイン練習が引けるとは限りません。
そのため、
-
メイン練習の次に来やすい
-
1.3倍補正を受けられる
サブ得意練習用の機材を事前に用意しておくことで、リスクヘッジが可能になります。
サブ練習の考え方については、以下の記事で詳しく解説しています。
まとめ
- 10月の練習効果が高い最大の理由は、セクションミッション達成による基礎練習経験点の大幅上昇
- 上昇するのは基礎練習経験点のみで、機材効果そのものは他の月と変わらない
- そのため10月は、「基礎経験点 × 熱血発動」を最優先で狙うべき月
- 機材よりも、メイン練習で熱血を発動できるかどうかが育成結果を大きく左右する
- 9月のうちに熱血ゲージをMAXに整え、10月は迷わずメイン練習を踏む判断が重要
10月の仕様を正しく理解し、立ち回れるかどうかで
最終的な育成結果にははっきりと差が出ます。
ぜひ、本記事の内容を参考に、10月の練習を最大限活かしてみてください。
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