
はじめに
「交渉○持ちは、他の秘書より20%安く機材を購入できる」
このように認識している方も多いと思いますが、
これは正確には間違いです。
本記事では、
なぜこの認識が誤りなのか、
割引スキルが実際にどのように計算されているのかについて解説していきます。
割引スキルの種類

割引スキルには、以下のようなものがあります。
-
交渉○
経営コマンドの消費金額20%Down -
交渉◎
経営コマンドの消費金額30%Down -
野手練習機材交渉○
野手機材購入時の消費金額30%Down -
投手練習機材交渉○
投手機材購入時の消費金額30%Down
一見すると、
「割引スキルを持っていない秘書と比べて、その分だけ安くなる」
と考えてしまいがちですが、実際の計算はそうではありません。
割引が適用される“順番”が違う

重要なのは、
割引スキルは“元の金額”から直接引かれている
という点です。
割引スキルを持たない秘書であっても、
BALLPARK施設・ショッピングモールの割引効果はすでに反映されています。
一方、
割引スキルを持つ秘書の場合は、
ショッピングモールの割引が適用される前の「本来の金額」
を基準に、ショッピングモールの割引と割引スキルの効果が同時に差し引かれます。
実際の計算例
ショッピングモール施設Lvが MAX(Lv.150) の場合、
施設割引は 26%引き です。
割引スキルを持たない秘書の場合
本来の金額
→ 26%(施設割引)
= 本来の金額の74%
交渉○を持つ秘書の場合
本来の金額
→ 26%(施設割引)
→ 20%(交渉○の割引)
= 本来の金額の54%
虹・上位機材での具体例
虹の上位機材(本来の価格:22億円)を例にすると、
割引スキルなし
22億 − 5億7,200万円(26%)
= 16億2,800万円
交渉○あり
22億 − 5億7,200万円(26%)
− 4億4,000万円(20%)
= 11億8,800万円
となります。
よくある勘違いが生むズレ
冒頭で触れた、
「交渉○持ちは、他の秘書より20%安く機材を購入できる」
という認識のまま計算すると、
-
16億2,800万円 × 80%
= 13億240万円
と考えてしまいがちです。
しかし実際は 11億8,800万円。
つまり
想定している以上に、交渉○の割引効果は大きい
ということが分かります。
機転○やファン思いなどの効果UPスキル

秘書スキルには、
- 機転○・◎(権利契約時の収益 5%・10%UP)
- ファン思い(獲得ファンクラブ会員数 15%UP)
といった、
消費金額ではなく収益に影響するスキルも存在します。
これらのスキルも、交渉系と同様に、
- 施設による収益UP
- 秘書スキルによる補正
が同時に計算されています。
効果UP系スキルで注意すべき点

ここで注意したいのは、
「他の秘書と比べた場合の“差分”は、
思っているより小さくなっている」
という点です。
消費金額の場合は、
元の金額が大きい状態で割引が同時に適用されるため、
他秘書との差が大きくなりました。
一方、
権利契約やファンサービスでは、
増加前の元の金額・人数自体は増えていない少ない状態で効果UPされるため、
他秘書との差が小さくなっています。
そのため、
「機転◎持ちは、他の秘書より10%多く収益をあげられる」
わけではなく、他秘書との比較をした際の効果は10%を下回ります。
まとめ
- 交渉○・◎などの割引スキルは、施設効果と同時に「元の金額」を基準に計算される
- そのため割引スキルは、「他秘書より○%安くなる」という認識よりも、実際の割引額は大きくなる
- 逆に効果UP系スキルは、「他秘書より○%効果が増加する」という認識よりも、実際の効果は小さくなる
計算仕様をしっかりと理解したうえで秘書を使用することが、効率的な育成への近道と言えるでしょう。
今後も『myBALLPARK』に関する攻略情報を発信していきます。
ご意見・ご質問はお気軽に、X(旧Twitter)プリスキンまで!
同カテゴリー記事はこちら
おすすめ記事はこちら