■ はじめに
今回は サブ練習を意識したコーチ編成 を紹介します。
仮説に基づく部分も多いため、鵜呑みにせず 参考情報としての活用 をおすすめします。
■ なぜ「杉村・村田・石原」の野手編成が強いのか?

野手育成では、ほぼ定番とも言える 杉村・村田・石原 のコーチ編成が人気です。
この組み合わせは 2025シーズン1 から高い採用率を誇っており、主に以下の理由によります。
- 打撃・ウェイト・シートノックの メイン練習構成が強力
- 指導特能が優秀
- 使用率の高い 高津監督との相性が良い
しかし、この編成の本当の強さは、別の要素にもあります。
それが ── サブ練習の噛み合わせ です。
■ メインとサブ練習の関係性
まず、それぞれのコーチの得意練習を見てみましょう。
| コーチ | メイン | サブ |
|---|---|---|
| 杉村 | 打撃 | 塁間 |
| 村田 | ウェイト | 実戦 |
| 石原 | シートノック | 実戦 |
メイン練習が被っていないことはもちろんですが、実は サブ練習も極めて重要 です。
🔑 重要ポイント
- メイン練習同士が被らない
- サブ練習がメインと被らない
- サブ練習が、メイン以外の2種類(塁間・実戦)に分散している
①メイン練習同士が被らない強み
多くのプレイヤーが既に意識されている点ですが、改めて理由を整理します。
メイン機材を貯めた状態で熱血発動
この動きが非常に強力です。
しかし、この動きを行うにあたり、メイン練習が被っていると以下のような問題が発生します
-
機材購入が間に合わず、熱血発動が遅れる
-
指導内容に偏りが出て、評価値の高い選手が育ちにくくなる
このため、メイン練習同士の被りはNG となっています。
②サブ練習がメインと被らない強み
ここが今回の最重要ポイントです。
体感ではありますが、SEASON を手動周回している方なら共感いただけると思います。
● コーチは「メイン > サブ > その他」で登場しやすい
以下の割合はあくまで説明しやすくするためのもので、検証による数値ではありません。
| 登場枠 | 登場割合 |
|---|---|
| メイン | 50% |
| サブ | 20% |
| その他練習(3種) | 各10% |
この表は1人のコーチだけに注目した場合のイメージです。
例えば、イベント用チーム作成時など「メイン練習がウェイトのコーチを5人」入れた場合、
そのコーチの中の1人がウェイトに登場する確率は、50%もなく、等分した場合20%まで下がります。
つまり、
コーチの出現は、他コーチとの組み合わせで変化する
と考えられます。
そして、メインほどではないものの、
サブ練習も他コーチの動きに干渉する
と私は考えています。
▼ 実例
| コーチ | メイン | サブ |
|---|---|---|
| 村田 | ウェイト | 実戦 |
| 亀井 | シートノック | ウェイト |
この2人を同時に使うと……
村田がウェイトに来る確率が下がる可能性がある
というのが私の感覚です。
これは亀井がウェイト練習に来た際に、村田がウェイトから追い出されているのでは?
そして、亀井のサブ練習がウェイトであることで、その状況が起きやすいのではないか
といったものです。
● この考えが正しいと仮定すると…
メイン練習の確率を下げないためには、他コーチのサブ練習がメインと被らない方が良い
このことを徹底することによって
メイン練習で熱血発動できる確率が、わずかに上昇する
ということになります。
特に、10月にメイン練習で熱血発動できるかどうかは、
そのシーズンの仕上がりを大きく左右します。
少しでもその成功確率を上げられるのなら、
この調整は十分に価値があるのではないでしょうか。
私、個人としてはこのようなことを徹底することによって、10月の熱血指導の成功確率は少し上がったように感じています。
③サブ練習が、メイン以外の2種類に分散している
サブ練習が1種類に偏らず、
塁間・実戦の2種類に分散していることも利点 です。
これにより、
5つの練習全てを網羅できます。
それにより、バランスの良い育成、機材の有効活用、サブ練習での熱血発動などメリットが生まれます。
※この部分は、改めて別記事で詳しく解説予定です。
■ 投手編成の例(実例)
私はノーマルリーグで小久保監督を使用しています。
特能だけを見れば 大石・入来・倉野が自分の選手編成に最適です。

この3コーチの得意練習は以下の通りです。
| コーチ | メイン | サブ |
|---|---|---|
| 大石 | 速球 | 変化B |
| 入来 | 変化A | 走り込み |
| 倉野 | 変化B | 速球 |
しかしこの編成には欠点があります。
- 大石サブ(変化B)が倉野メインと被る
- 倉野サブ(速球)が大石メインと被る
- 制球の得意コーチがいない
そこで、私は以下のコーチ構成を採用しています。

| コーチ | メイン | サブ |
|---|---|---|
| 中田 | 速球 | 走り込み |
| 入来 | 変化A | 走り込み |
| 久保 | 変化B | 制球 |
この構成であれば──
✔ メインが被らない
✔ サブがメインと被らない
✔ サブが2種類に分散(走り込み・制球)
つまり、野手編成で説明した 3条件すべてをクリア できています。
その分、指導特能での戦力値アップが減っていたり、フルコン難易度が少し上がるなどのデメリットもあります。
■ まとめ
今回紹介したポイントは、あくまで筆者の体感に基づいた仮説ではありますが、実践を繰り返す中で有効だと感じた「サブ練習を意識したコーチ編成」の考え方です。
特に注目したいのは、以下の3点です。
- メイン練習を被らせない
- サブ練習をメインと被らせない
- サブ練習を2種類に分散させる
この3条件を満たすことで、
⚾ 10月にメイン練習で熱血発動しやすくなる
⚾ 育成効率や機材活用の安定感が増す
といった効果が期待できます。
「熱血指導が上手くいかない」「伸びが足りない」と感じている方ほど、コーチ編成を見直すことで改善できる可能性があります。ぜひ、自分のチームでも検証してみてください。
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