はじめに
今回は、サブポジションに関する解説と考察をまとめます。
サブポジションや適性外での起用についての公式説明はあまりないため、目に見えて変わる部分や実体験による考察になります。
野手のサブポジションについて

サブポジション起用時のFPダウンと限界突破の関係
サブポジションで選手を起用すると、FPが減少する場合があります。ただし、限界突破(凸)が進んでいるとFPダウンが起こりにくくなる仕様です。
FPダウンは「元のFPからおよそ2割減少する」と考えられます。
たとえば、
- FPが3000の選手(S5凸)なら ― 約600減少し 2400 に。
- FPが1850の選手(A5凸)なら ― 約370減少し 1480 に。
このように、適性外で起用する場合は「元のFPが低い選手ほど相対的にデメリットが小さい」という特徴があります。
以下は、FPが減少しなかったケースをもとに整理した条件です(※データ数が少ないため、誤差の可能性あり)。
| 限界突破回数 | FPダウンが起きない守備適性 |
|---|---|
| 0凸(無凸) | B以上 |
| 1~3凸 | C以上 |
| 4凸 | D以上 |
| 5凸(完凸) | E以上 |
まず、FPが下がっている状態での使用は推奨しません。
では「FPダウンしていなければ問題ないのか?」という点ですが、FPが下がらなくても守備適性の値そのものは確認すべきです。
- 例:サブポジ適性がSに到達している場合 → サブポジという意識をあまりせず使える
- 例:サブポジ適性がCの場合 → FPは下がらなくても実際の守備力を差し引いて考えるべき
サブポジションが 捕手・二遊間・中堅手 のように守備力が求められるポジションなら特に注意が必要です。逆に、一塁手 のように守備負担が少ないポジションなら多少適性が低くても問題ないと考えられます。
捕手については「捕手リード」の存在も忘れてはいけません。
捕手のサブポジション適性のある選手たちは、メイン適性が捕手の選手よりも「捕手リード」が低く設定されていることが多いです。

実体験に基づく考察
筆者の体験ですが、イベント「プロスピベースボールフェス」では、自チームのFPや戦力に応じて対戦相手の強さが決まります。そのため、わざと適性外で守らせてFPを下げ、対戦相手を弱くする戦法を使っている方がいました。
実際にその方のチームと対戦すると、15-0のような大差で勝利できることが多く、同程度のFP・戦力値を持つ他チームとの対戦に比べて明らかに得点数が伸びました。
このことから、野手のポジション適性外での起用は自動試合であっても結果に大きな影響を与えると分かります。
投手のサブポジションについて

投手に関しては、2025年バージョンでは投手にサブポジ適性が存在しないため、メイン適性以外を任せると必ずFPダウンが発生します。
そのため、基本的にはメイン適性以外では起用すべきではありません。
ただし、手持ち選手の事情によっては、ポジション適性外でのFPダウンを考慮しても全体のFPが高くなる場合があります。その場合は、先発6番手や中継ぎ要員として無理やり組み込むのも一つの選択肢になるでしょう。
なお適性外のデメリットとしては「スタミナ消耗が激しい・疲労が溜まりやすい」といった意見が多いです。
ただし、マイボールパークには疲労回復のパラメーターが存在しないため、疲労の概念自体がない可能性が高いです。SEASON周回でも疲労が蓄積する様子は見られません。
実体験に基づく考察
再び「プロスピベースボールフェス」での例ですが、特効スキルを考慮して、中継ぎや抑え適性しかない選手を先発で起用することがよくあります。
すると意外にも、ノーヒットノーランや完全試合を達成することがあり、少なくとも短期的な試合結果には大きな悪影響が出にくい可能性があると感じました。
一方で、長期的に安定するかは不明で、状況次第で評価が分かれる部分だと考えています。
まとめ
- 共通点:サブポジション起用によるFPダウンがある場合は基本NG
- 野手:凸数や守備適性によってFPダウンしないケースもある。その場合でも、適性値が低いなら評価を割り引いて考えるべき
- 投手:適性外起用は必ずFPダウン。ただし、総合的なFPが上がるなら例外的に検討の余地あり。イベント時の適性外起用はアリ。
最終的には、サブポジション起用はリスクを伴うものと理解した上で、状況に応じて柔軟に判断することが重要です。
今後も『myBALLPARK』に関する攻略情報を発信していきます。
ご意見・ご質問はお気軽に、X(旧Twitter)プリスキンまで!
同カテゴリ記事はこちら
おすすめ記事はこちら