はじめに
今回は、TSスカウトを引くべきかどうかについて考察します。
「絶対に引くべき」「絶対に引かないべき」といった断定的な結論ではなく、判断材料を提供することを目的とした記事です。
シーズン2・TSスカウトの基本情報

- 開催期間:2025年9月8日(月)〜9月22日(月)12:59
- 登場選手:12名
- 選出基準:現在NPB球団に選手・コーチ・監督として在籍している選手
- 金固有スキル:なし
金固有スキルがついていないため、FPアップや成長補正値上昇が期待できない点が、今回の最大の迷いポイントです。
TS選手の評価(6段階:C〜SS)
※戦力値だけでなく、成長補正値・ポジションでの使いやすさ・監督コンボの達成のしやすさ等も含めて評価。
本記事では、選手評価を【C〜SSの6段階】で掲載しています。
ランクは戦力値・特殊能力・成長補正・起用のしやすさなどを総合的に判断しています。以下の表を参考にしてください。
| ランク | 評価基準の目安 |
|---|---|
| SS | 歴代最強クラス/他球団であっても基本的に外せない |
| S | 目玉選手/他球団であっても入れることが多い |
| A | 高評価/他球団であっても入れることあり |
| B | 標準/他球団だとあまり入れないものの自球団であれば強い |
| C | やや物足りない/他球団ではまず入れないが自球団では基本的に採用 |
《桑田真澄》 Sランク


- 評価値…非常に高い
- 特殊能力…数は多くないものの、内容は優秀。
- 成長補正値…変化の成長補正値がスライダー・カーブと変化Aに揃っているのは魅力。
- 備考… リリース持ちである為、『伝家の宝刀』を満たしやすい。
《新井貴浩》 Cランク


- 評価値…普通
- 特殊能力…なし
- 成長補正値…完全に打撃特化の成長補正値。
- 備考…特能がないことはむしろ、コーチの特能を熱血で付けやすく育ちやすいと考えるとメリットにもなる。
《石井琢朗》 Sランク


- 評価値…非常に高い
- 特殊能力…数が非常に多く、内容も優秀。
- 成長補正値…パワーはやや低めだが、万能型で育てやすい成長補正値。
- 備考… 走塁B・盗塁B持ちである為、『電光石火』を、走塁B・内野安打〇持ちである為、『ウィザード』を、逆境・固め打ち持ちである為、『山賊打線』を満たしやすい。
《菊池涼介》 Aランク


- 評価値…非常に高い
- 特殊能力…数が多く、内容も優秀。
- 成長補正値…パワーはやや低めだが、万能型で育てやすい成長補正値。
- 備考…遊撃・三塁を守れるのも魅力。
- バントA・内野安打〇持ちである為、『バント攻勢』を、逆境・固め打ち持ちである為、『山賊打線』を満たしやすい。
《石川雅規》 Cランク


- 評価値…普通
- 特殊能力…数は多くないものの、内容は優秀
- 成長補正値…スライダー方向・シンカー方向と変化球の伸びが別れてしまっているので変化A.Bコーチどちらも入れないと伸びにくい。球速・ストレート方向の成長補正値は0%と珍しい。
- 備考…かなり成長補正値が偏っている選手。変化A・変化B・制球コーチなどであれば伸びやすそうだが、使用率の高い速球コーチとは相性が良くないのがネック。
- リリース持ちである為、『伝家の宝刀』を満たしやすい。
《浅尾拓也》 SSランク


- 評価値…圧倒的に高い
- 特殊能力…数が多く、内容も優秀。
- 成長補正値…スライダー方向・フォーク方向と変化球の伸びが別れてしまっているので変化A.Bコーチどちらも入れないと伸びにくい。
- 備考…中継ぎ最強投手!投手大谷翔平・山本由伸並みの強さのセットアッパーは唯一無二。
《柳田悠岐 》 Sランク


- 評価値…圧倒的に高い
- 特殊能力…数が非常に多く、内容も優秀。
- 成長補正値…パワーの高い万能型と理想の成長補正値。
- 備考… 走塁B・盗塁B持ちである為、『電光石火』を、走塁B・内野安打〇持ちである為、『ウィザード』を、逆境・固め打ち持ちである為、『山賊打線』を満たしやすい。
《宮西尚生》 Cランク


- 評価値…やや低い
- 特殊能力…普通。
- 成長補正値…カーブの補正値が575%と高く、カーブ方向には2球種ある為、変化Aコーチは入れて使いたい
- 備考…球種の少なさが気になるところ。
《荻野貴司》 Aランク


- 評価値…非常に高い
- 特殊能力…数が多く、内容も優秀。
- 成長補正値…パワー補正値がないため初期評価値ほどは強さを期待できないところ。
- 備考…バントB・内野安打〇持ちである為、『バント攻勢』を、走塁B・内野安打〇持ちである為、『ウィザード』を満たしやすい。
《茂木栄五郎》 Bランク


- 評価値…普通
- 特殊能力…数が多く、内容も優秀。
- 成長補正値…万能型であるため、育てやすい成長補正値。
- 備考…バントB・内野安打〇持ちである為、『バント攻勢』を、走塁B・内野安打〇持ちである為、『ウィザード』を満たしやすい。
《岸田護》 Cランク


- 評価値…やや低い
- 特殊能力…数は多くないものの、内容は優秀。
- 成長補正値…スライダー方向・シンカー方向と変化球の伸びが別れてしまっているので変化A.Bコーチどちらも入れないと伸びにくい。
- 備考…評価値がやや低めなので中継ぎで来たのはむしろFP要員として使いやすいかもしれない。
- 対ピンチB・奪三振持ちである為、『必勝の方程式』を満たしやすい。
《西口文也》 Aランク


- 評価値…やや高い
- 特殊能力…数は多くないものの、内容は優秀
- 成長補正値…スライダー方向・フォーク方向と変化球の伸びが別れてしまっているので変化A.Bコーチどちらも入れないと伸びにくい。
- 備考…球種は少ないものの成長補正値のついている2方向に2球種ずつ所持しているため、変化A.Bコーチ両採用した際の伸びは期待できる。
- リリース持ちである為、『伝家の宝刀』を満たしやすい。
TSスカウトの仕様
今回のTSスカウト第1弾は、以下の仕様です。
- 3・6・9回目にTS選手Sランク確定
- 10回目以降:Sランク出現時はTS選手確定
- 登場選手数:12名
※歴代限定スカウトの仕様については、こちらの記事をご参照ください
初めて限定スカウトを引く方へ
「普段はスカウトをあまり引かない」という方は要注意です。
90連まで引いても、確定分以外で限定選手が出ないことは珍しくありません。
1枚出ればラッキーというくらいの感覚で臨みましょう。
また、目当ての選手を当てられる確率も低くなっています。期待しすぎずに引きましょう。
筆者のガチャ結果
浅尾拓也・石井琢朗・柳田悠岐・岸田護狙いで、90連しました。
結果は以下の通り:
個人的に好きな選手でもある浅尾を引けたので大満足の結果となりました。
また、イベント報酬では新井貴浩が出たため1枚被ってしまいました。
結論
他球団でも長く編成に残る選手は浅尾拓也・石井琢朗・柳田悠岐の3名です。中でも浅尾は圧倒的な性能を誇り、他球団ユーザーであっても長期的に編成に残る特別な存在といえるでしょう。
また、全体的に評価値の高い選手が多いです。
一方で、金固有スキルがついていないため、多くの選手はシーズン2の自チームSが揃うまで、あるいは限定スカウトで金固有スキル持ちの強力な選手が実装されるまでの“つなぎ役”となる可能性が高いです。
そのため、どうしても欲しい選手がいる場合を除けば深追いはおすすめできません。特に確定枠のある90連を超えて回すのはリスクが大きく、狙い撃ちが難しい仕様であることを十分に理解しておく必要があります。開催期間は2週間と余裕があるため、自分のチーム事情や今後の限定スカウトを見据えた上で、冷静に判断するのが賢明です。
今後も『myBALLPARK』に関する攻略情報を発信していきます。
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※本記事内の一部画像は、KONAMIの運営する パワプロ・プロスピ公式Xより引用しています。著作権はKONAMIに帰属します。
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