
【はじめに】
『VISION2030』として、ロッテを常勝軍団に導く企画の第10回。
今回は、オフシーズンを進め、その間に起こった出来事や気づいた点をまとめて紹介します。
👉 前回記事はこちらです。
【契約更改】
VISION2030に向けて、大幅なチーム変化を実施しました。

まず、球団スタッフへ転身した選手は以下の4名です。
- 荻野:打撃コーチ
- 角中:守備走塁コーチ
- 唐川:国内スカウト
- ゲレーロ:海外スカウト
引退した選手は2名です。
- 美馬
- 石川歩
自由契約とした選手は13名。
西野勇士、国吉、中村奨吾、西村、柿沼、石川慎、田村、坂本、澤田、二木、サモンズ、東妻、中村稔
功労者も多く含まれますが、VISION2030企画においては、若手中心の再編を優先しました。
【補強】
《ドラフト》

ドラフト1位で社会人No.1投手の犬伏を指名。戦力値は驚異の413。

6球団競合を予想しましたが、実際は2球団競合で見事当選。非常に大きな戦力補強となりました。
2位〜8位は高卒選手を指名。
育成方針に設定できる野手が不足していたため、将来を見据えて多めに獲得しています。

《帰国選手》
千賀が帰国し、戦力値523と非常に強力。
フォークは変化量MAX、球威Sと、まさに“お化けフォーク”の持ち主です。

先発難のチーム事情もあり、選手希望額2億2000万円に対して、単年5億でオファーしました。
結果は…

獲得ならず。古巣ホークスへ入団。
《FA選手》
高橋光成、上沢、辰巳など目玉選手がおり、
特にCランクで取れる山岡についてはかなり良いですが、今回は既に千賀へのオファーもしていた為、やめておきました。
今後も、帰国選手・FA選手へのオファーは合計で1人までとします。(残留交渉は除外)


藤岡がFA宣言をしていたため残留交渉を実施。
結果は…

引き止めに成功!
《自由契約選手》
契約切れで登場する外国人選手には、R.マルティネス、モイネロ、レイエス、ジャクソンなど超大物が多数。

正直、喉から手が出るほど欲しい選手たちですが、ゲームバランスを保つため、契約切れ外国人選手は獲得しない縛りを設定しました。
契約切れではなく自由契約と表記されている選手は獲得可能とします。
今回、獲得した選手は、
坂本勇人、畔柳、元山、渡辺健人
の4名です。
【新戦力選手能力】
《ドラフト選手》
- 犬伏智大(ドラフト1位)
圧倒的能力。抑え起用想定。早期に「接戦」克服が目標。

- 糸賀晴輝(ドラフト2位)
全登板適正持ち。将来的に先発起用を見据え、スタミナ強化が課題。

- 小岩智輝(ドラフト3位)
捕手だが複数ポジション適性あり。育成次第で起用法を検討。

- 草山柊斗(ドラフト4位)
対ピンチBが魅力。中継ぎでの起用を検討。

- 萩生田昊汰(ドラフト5位)
未来の主砲候補。長打力に期待。

- 泉田琉人(ドラフト6位)
パンチ力のある遊撃手。

- 東瑛翔(ドラフト7位)
弱点が少なくミートが魅力。安打製造機タイプ。

-
鵜飼陽紀(ドラフト8位)
守備能力は低いがパワーヒッターかつパワーが高いのが期待。

《自由契約選手》
- 坂本勇人
代打要員+将来のコーチ候補。

- 畔柳亨丞
152キロの速球と多彩な変化球に期待。

- 元山飛優
内野全て守れ守備能力も高い。守備固め要員として期待。

- 渡部健人
パワーA・高弾道・プルヒッターのロマン砲。ミート強化が課題。

【まとめと次回予告】
2025年オフは、まさにVISION2030構想の“地ならし”とも言えるシーズンでした。
長年チームを支えてきた功労者の引退・転身・退団により、これまでのロッテ像は大きく姿を変え、若手中心へと完全に舵を切る一年に。短期的な戦力ダウンのリスクを承知で、それでも未来に投資する決断を下した点は、この企画の象徴とも言えるでしょう。
一方で、千賀の獲得失敗という痛手はあったものの、ドラフト1位・犬伏を筆頭とする将来性抜群の新人獲得、藤岡残留、自由契約からの実戦力補充と、課題に対して確かな手を打つことにも成功。即戦力と未来の核の両面で、チームの輪郭がより鮮明になってきました。
2026年以降は、
「若手育成を加速しつつ、投手陣の再整備をどこまで進められるか」
これがロッテ浮上の鍵となります。2030年に掲げた常勝構想は、まだ道半ばではあるものの、その第一段階は着実にクリアしつつあると言っていいでしょう。
次回は、2026シーズン開幕前の戦力紹介をしていきます。
1年での能力変化についても見ていただければと思います。
今後も『プロスピ2024-2025』に関する攻略情報を発信していきます。
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