
はじめに
『サカつく2026』のライセンス情報を見ると、「FIFPROと契約」と書かれています。
しかし、この FIFPROとは何か は少し分かりづらいですよね。
本記事では、サッカーゲームでよく使われる FIFPRO(フィフプロ)ライセンス を、わかりやすく解説します。
■ FIFPROとは?
FIFPRO(国際プロサッカー選手会)は、世界70以上の国・地域のプロ選手会・選手組合が加盟する連合体です。
逆に、FIFPRO非加盟国としては ドイツ・ブラジル・韓国・中国 などがあります。
そのため、ブンデスリーガ、ブラジル・セリエA、Kリーグ、中国スーパーリーグの選手を実名で登場させるには、それぞれのリーグや選手会との 個別契約 が必要です。
なお、サカつく2026では Kリーグとはすでに契約が発表されており、実名選手が登場可能になっています。
■ FIFPROライセンスとは?
FIFPRO(国際プロサッカー選手会) が保有する、
プロサッカー選手の名前・肖像の使用許諾 のことです。
ゲーム会社はFIFPROと契約することで、世界中のプロ選手の
- 名前
- 顔(肖像権)
- プロフィール(国籍・生年月日 など)
をゲーム内で使用できます。
▶ つまり…
サッカーゲームで「実在選手の名前が使えるようになる」基盤となる権利です。
実際、eFootballやFC26、Football Managerなどのサッカーゲームでも、FIFPROのライセンス契約が結ばれています。
■ ただし、FIFPROだけで“全部の実名”が揃うわけではない
サッカークラブやリーグのライセンスは別契約のため、
FIFPROだけを持っていても「完全実名化」にはなりません。
必要なライセンスは主に3つ
| ライセンス | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| FIFPRO | 実在選手の名前・肖像 | 選手名、顔写真、能力値など |
| リーグライセンス | リーグ名・ロゴ | プレミアリーグ、ラ・リーガ |
| クラブライセンス | チーム名・エンブレム・ユニ | マンU、バルサなど |
■ よくある誤解:「FIFPROがあれば全部実名になる?」
これは誤解です。
FIFPROは「選手個人の権利」だけをカバーします。
クラブやリーグ名は別契約です。
例)
- 選手名:リオネル・メッシ(実名OK)
- でもクラブ:パリFC(架空名称)
- ユニフォーム:架空デザイン
という状態はよく発生します。
まとめ
この記事で解説した内容を整理すると以下の通りです。
『サカつく2026』は、FIFPROとライセンス契約が発表されているため、世界中の多くの選手を実名で搭載可能です。
しかし、リーグ名やクラブ名、エンブレムは架空の可能性があり、また一部FIFPRO非加盟のリーグもあることに注意が必要です。
今後も『サカつく2026』に関する攻略情報を発信していきます。
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※本記事内の画像は、 サカつく2026【公式】X やサカつく2026公式サイトより引用しています。
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