
はじめに
今回は、日本代表スカウト第1弾を引くべきかどうかについて考察します。
「絶対に引くべき」「絶対に引かないべき」といった断定的な結論ではなく、判断材料を提供することを目的とした記事です。
日本代表スカウト第1弾の基本情報

- 開催期間:2025年8月7日(木)〜8月25日(月)9:59
- 登場選手:14名
- 選出基準:2023年WBCメンバー
- 金固有スキル:全員「真・侍の覚悟」所持
「真・侍の覚悟」の特徴
-
共通コンボ「真・誇り高き侍」が発動可能(1選手につきFP+400、最大9人でFP+3600)

-
成長補正値が通常の固有スキルより高い
┗ 打者:パワー/走力/守備適性がそれぞれ最大+50%ずつ
┗ 投手:球速/ストレート/変化球がそれぞれ最大+50%ずつ
通常の固有スキルよりも補正が強力なため、戦力値の底上げも期待できます。
日本代表選手(第1弾)の評価(6段階:C〜SS)
※戦力値だけでなく、ポジションでの使いやすさ・監督コンボの達成のしやすさも含めて評価。
本記事では、選手評価を【C〜SSの6段階】で掲載しています。
ランクは戦力値・特殊能力・成長補正・起用のしやすさなどを総合的に判断しています。以下の表を参考にしてください。
| ランク | 評価基準の目安 |
|---|---|
| SS | 歴代最強クラス/他球団であっても基本的に外せない |
| S | 目玉選手/他球団であっても入れることが多い |
| A | 高評価/他球団であっても入れることあり |
| B | 標準/他球団だとあまり入れないものの自球団であればかなり強い |
| C | やや物足りない/他球団ではまず入れないが自球団では基本的に採用 |
《大勢》 Cランク


- 評価値…やや低い
- 特殊能力…あまり良くない
- 成長補正値…コントロール補正値がなく、ストレート方向の補正値が440%と高い為伸びやすい印象。
- 備考… 抑えは競合選手が多いため使いづらい。
《大城卓三》 Cランク


- 評価値…やや低い
- 特殊能力…良くない
- 成長補正値…ミート型であるものの全ての能力に補正値があるのが魅力。
- 備考…捕手であり、見た目以上に伸びやすい意外と使い所はありそう。
《湯浅京己》 Bランク


- 評価値…普通
- 特殊能力…良い
- 成長補正値…球速・ストレート・フォークの伸びが非常に高い。
- 備考…2024.2025共に通常では未実装の選手。コーチの構成次第では伸びやすいように思える。
《山田哲人》 Sランク


- 評価値…非常に高い
- 特殊能力…数が多く、内容も優秀
- 成長補正値…パワー補正値の高い万能型と非常に良い成長補正値。
- 備考…個人的にはTS山田哲人の方が強い印象。
- プルヒッター持ちである為、『5ツールセカンド』を、走塁A・盗塁B持ちである為、『電光石火』を、決勝打・固め打ち持ちである為、『狗鷲打線』を満たしやすい。
《高橋奎二》 Cランク


- 評価値…やや低い
- 特殊能力…普通
- 成長補正値…スライダー方向・シンカー方向と変化球の伸びが別れてしまっているので変化A.Bコーチどちらも入れないと伸びにくい。
- 備考…評価値がやや低めなので中継ぎで来たのはむしろFP要員として使いやすいかもしれない。
《髙橋宏斗》 Bランク


- 評価値…普通
- 特殊能力…普通
- 成長補正値…スライダー方向・フォーク方向と変化球の伸びが別れてしまっているので変化A.Bコーチどちらも入れないと伸びにくい。
- 備考…中継ぎでの登場!中継ぎ投手の中ではかなり評価値が高いため、セットアッパー起用もあり。
《周東佑京》 Bランク


- 評価値…普通
- 特殊能力…数が多く、内容も優秀
- 成長補正値…走力特化の補正値であるのが難点。走力はすぐにカンストしそう。
- 備考… サブポジションが非常に多く、走塁関連の特能が多いため、監督コンボ要員として使いやすい。走塁A・盗塁B持ちである為、『電光石火』を、走塁A・内野安打〇持ちである為、『ウィザード』を満たしやすい。
《牧原大成》 Bランク


- 評価値…普通
- 特殊能力…数が多く、内容も優秀
- 成長補正値…対右ミート・走力の補正値が高い
- 備考…捕手以外の守備適性がある為、穴埋め的な起用が可能。走塁B・内野安打〇持ちである為、『ウィザード』を満たしやすい。
《大谷翔平》 SSランク


- 評価値…桁違いに高い
- 特殊能力…数が非常に多く、内容も優秀
- 成長補正値…捕球・スローイング・肩力の補正値はないものの、打撃系・走力の補正値が高い。
- 備考…文句なしでの最強野手!出来ればDHで起用したいところ。
- 威圧感・広角打法持ちである為、『伝説の4番』を、走塁B・盗塁A持ちである為、『電光石火』を、走塁B・内野安打〇持ちである為、『ウィザード』を満たしやすい。
《宮城大弥》 Bランク


- 評価値…普通(中継ぎとしては高い)
- 特殊能力…数が多く、内容も優秀
- 成長補正値…技巧型で制球の補正値が高いのがネック。
- 備考…中継ぎでの登場!中継ぎ投手の中ではかなり評価値の高いため、セットアッパー起用もあり。
《山崎颯一郎》 Cランク


- 評価値…やや低い
- 特殊能力…あまりない
- 成長補正値…球速・ストレート方向の補正値が高いの魅力。
- 備考…元々150キロ出せる上に、球速補正値が高いので最終的な球速は高くなりやすい。
《吉田正尚》 Aランク


- 評価値…非常に高い
- 特殊能力…数が非常に多く、内容も優秀
- 成長補正値…守備系の補正値が低い代わりに打撃の補正値が非常に高い。
- 備考…守備系補正値が低いため出来ればDHで起用したい。
- 粘り打ち・カット打ち持ちである為、『終わらない攻撃』を満たしやすい。
《山川穂高》 Aランク


- 評価値…非常に高い
- 特殊能力…数が非常に多く、内容も優秀
- 成長補正値…パワー補正値が635%と非常に高いのが魅力。
- 備考…初球・対ストレート〇持ちであるため、『2番最強打者論』を満たしやすい。
《源田壮亮》 Aランク


- 評価値…高い
- 特殊能力…数が非常に多く、内容も優秀
- 成長補正値…ミートの補正値が無く、パワー補正値が低いのがネック。守備項目はすぐにSになる印象。
- 備考…守備職人持ちである為、『鉄壁の二遊間』『鉄壁センターライン』を、走塁A・内野安打〇持ちである為、『ウィザード』をバントB・内野安打〇持ちである為、『バント攻勢』を満たしやすい。
日本代表スカウト第1弾の仕様
今回の日本代表スカウト第1弾は、以下の仕様です。
-
3・6・9回目に日本代表第1弾Sランク確定
-
10回目以降:Sランク出現時は日本代表第1弾確定
-
登場選手数:14名(通常の12名より多い)
注意:90連以降も目当てを引くのは困難。特に14選手と多いため、欲しい選手が引ける確率はかなり低めです。
※歴代限定スカウトの仕様については、こちらの記事をご参照ください
同名選手の他バージョンとの比較
今回登場した日本代表(2025年)バージョンは、2024年版と比較してFPが大幅に上昇しており、成長補正値も優秀なため、乗り換えを検討したくなる性能となっています。
また、宮城大弥・高橋奎二・高橋宏斗の3投手は、通常版では先発適性のみだったのに対し、今回の侍バージョンでは中継ぎ適性のみに変更されています。
この変更を「起用の幅が広がった」とプラスに捉えるか、「先発で使えない」とマイナスに捉えるかは、引くかどうかの判断材料のひとつとなるでしょう。
山田哲人に関しては、直近でTS版が登場したばかりです。個人的には、戦力値だけで見れば初期能力が高く、打撃の成長補正値も優秀なTS山田哲人の方が上だと考えています。
ただし、今回の侍バージョンには金固有スキル「真・侍の覚悟」によるFP+400の効果があるため、
「FPを優先するか」「戦力を優先するか」で選択が分かれそうです。
TS山田哲人を持っていれば無理に狙う必要はない選手でしょう。
第1弾・第2弾どちらかしか引けない方へ
登場時期は未定ですが、日本代表スカウト第2弾が登場するのは確実と見られます。
予想される第2弾の登場選手は以下の16名です:
大谷翔平(投)、山本由伸、ダルビッシュ有、村上宗隆、近藤健介、佐々木朗希、伊藤大海、戸郷翔征、牧秀悟、岡本和真、松井裕樹、中村悠平、今永昇太、甲斐拓也、宇田川優希、中野拓夢
なお、第1弾が14名、第2弾が16名となりそうな理由は、正直なところ不明です。
選手の豪華さで比較
さらに、
と、第2弾のほうが豪華な顔ぶれになると予想されます。
ただし選手数が多いため、狙いの選手を引き当てる確率はやや下がる点は注意が必要です。
入手手段の豊富さで比較
第1弾は以下のように入手手段が豊富です:
- 無料10連で1人確定
- イベント累計報酬で確定入手
- イベント順位報酬でも獲得の可能性あり
一方、第2弾はこのような手厚い入手手段が用意されるかは不透明です。実際、2024年版では無料10連確定は第1弾のみでした。そのため、今回以上に入手手段がスカウトになってくる可能性があります。
結論:どちらかしか引けない場合は?
目玉選手が多いのは第2弾であり、全体的なラインナップも豪華です。
そのため、どちらかしか引けない場合は、第2弾を引くのがオススメです。
※もちろん、自分の手持ちや自球団との相性によって判断が変わる場合もあるため、ご自身の状況に合わせてご検討ください。
また、第2弾は早ければ8月18日登場の可能性もあるため、ギリギリまで様子を見るのもアリです。
注意点:8月25日に大型アプデの可能性
今回のスカウトは8月25日(月)9:59に終了予定となっています。
通常、スカウトやイベントの終了時刻は12:59であることが多いため、今回は約3時間早い終了となっており、これは10:00からの大型アップデートが予定されている可能性があります。
現時点では確定情報ではありませんが、「シーズン2」への移行など、大きな更新が行われる可能性もゼロではありません。
仮にシーズン2へ移行した場合、選手の基礎FPが一律で1000程度上昇するといった仕様変更が入る可能性もあり、
そうなると、今回の日本代表選手たちの評価が相対的に下がってしまいます。
ただし、こうした大型アップデートがある場合、通常は1週間ほど前に告知が入ると思われるため、
こうした仕様変更のリスクを避けたい方は、8月18日あたりまで引くのを待ちアプデ情報を確認してから引くか判断するという選択肢もありです。
初めて限定スカウトを引く方へ
「普段はスカウトをあまり引かない」という方は要注意です。
90連まで引いても、確定分以外で限定選手が出ないことは珍しくありません。
1枚出ればラッキーというくらいの感覚で臨みましょう。
また、目当ての選手を当てられる確率も低くなっています。期待しすぎずに引きましょう。
筆者のガチャ結果
大谷翔平・山田哲人・山川穂高・吉田正尚狙いで、90連しました。
結果は以下の通り:
- 日本代表第1弾Sランク選手:3枚(確定分3枚)
- 内訳:高橋奎二、牧原大成・宮城大弥
目当ての選手は当てられなかったものの、自球団選手を当てることは出来ました。
ちなみに、無料10連では湯浅京己、イベント順位報酬では高橋奎二という結果でした。
被ってしまったのは痛いですね…。

結論
- 他球団でも編成に残る選手は大谷翔平・山田哲人の2名です。
- 基本的には大谷翔平・山田哲人・自球団侍選手を狙うかどうかのスカウトになります。
- 90連を超えて回すのは沼なので、どうしてもという方のみ勇気を持って引く必要があります。
- 開催期間も2週間以上と長いため、しっかりと考えてから引きましょう!
- 第2弾や今後のアプデによる変化を考える方は、8月18日まで待つのがオススメです。
- 注意点なども話しましたが、強い選手が多くオススメのスカウトではあります。
今後も『myBALLPARK』に関する攻略情報を発信していきます。
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※本記事内の一部画像は、KONAMIの運営する パワプロ・プロスピ公式Xより引用しています。著作権はKONAMIに帰属します。
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