
【はじめに】
『VISION2030』として、ロッテを常勝軍団に導く企画の第9回。
今回は、シーズンを 9月の1か月間 進め、その間に起こった出来事や気づいた点をまとめて紹介します。
👉 前回記事はこちらです。
【成績】
実際にシーズンを進めた1か月及び、年間成績を見ていきます。
《パ・リーグ 最終順位》
最終順位は 4位。
優勝は日ハムでした。
3位オリックスとはゲーム差が無く、勝ち星の差で順位は下になってしまったようです。
首位・日ハムと5位・楽天のゲーム差が4.5と非常に混戦になりました。
前半戦首位に立っていたことを思えば悔しさは残るものの、開幕時は縛りプレイなどを設けていなかったことで戦力以上に勝っていたため、最終順位としては妥当ともいえます。
とはいえ、当初目標として掲げていた 「最下位回避」は無事達成。来季はさらなる巻き返しを狙います。

《チーム打撃・最終成績》
チーム打率は、最終的に.269となっており、リーグ1位でした。

《チーム投手・最終成績》
一方、チーム防御率はかなり改善を見せ3.47となったもののリーグ最下位。
来季以降、投手陣のテコ入れが必要そうです。

《チーム個人野手・最終成績》
野手陣の最終成績としては、3割打者こそいないものの、高打率の選手が多く見受けられます。
最終的に3割打者こそ不在でしたが、打線は上位打順を中心に高打率の選手が並び、特に 1〜3番の外野陣は.290超えと打線の牽引役となりました。
反面、前半戦好調だった ソト・安田の失速が後半の順位低下に影響したと考えられます。
また、ベンチメンバーとしては
岡はスタメン起用も多く好成績、和田は代走要員で18盗塁、山口選手は代打要員
と活躍してくれました。
山口選手はシーズン中にパワーがAに乗りそこからHRを重ねていた為、来季はソトとの併用を考えています。

途中加入の ベリーは加入時こそ不振でしたが、広角打法習得後に成績が向上。補強成功と言って良い結果となりました。

《チーム投手個人・最終成績》
先発では 二桁勝利、防御率2点台ともに田中晴也のみ。来季のローテ強化は避けて通れません。
救援陣では 中森・横山が勝ちパターンとして機能。ただし、防御率は2点台と優秀ながら、もう一段階上を求めたいところ。

種市は最終的に 3.71・7勝13敗。序盤の状態を考えるとよく持ち直したものの、エースとしては物足りない数字です。

益田は 防御率1.55とリリーフ陣の支柱的存在。衰退期となっており能力は落ちていますが、来季も戦力として期待しています。

《パ・リーグ 月間MVP》
9月の月間MVPはロッテ勢から受賞者なし。
年間では ソト3回、石川・木村が各1回受賞となりました。

《パ・リーグ 個人タイトル》
主要タイトルは以下の3名が受賞。
新人王は現実同様、西川史礁が活躍していたものの、今回はチームメイトの田中に軍配が上がる結果となりました。
打点王は、ソトが開幕時からトップの座を譲らず死守し受賞。
盗塁王争いは周東との死闘となり、最終的に1個差で髙部が受賞。



《パ・リーグ ベストナイン》
佐藤・髙部・藤原・寺地の4名が受賞。

《パ・リーグ ゴールデングラブ》
ゴールデングラブは、
西川史礁が受賞しています。

《セ・リーグ順位》
今回は、セ・リーグの成績についても紹介します。
2位とのゲーム差が17.0と圧倒的な強さを誇っています。
また、日本一に関しても阪神でした。
2025シーズン終了時点へのアプデで大幅強化された影響が如実に現れています。


《セ・リーグ チーム成績》
野手成績・投手成績は以下の通り。
ヤクルトが打率トップながら、防御率最下位とロッテと似たような構図に。


《セ・リーグ 個人タイトル》
個人タイトルはMVPの佐藤輝明を初めとし、阪神勢がほとんどを占めています。



《セ・リーグ ベストナイン&ゴールデングラブ》
また、村上宗隆が外野手として受賞しています。


気になっていた 石井大智は 69登板・0.28という超人級の防御率で終了。現実さながらの強さを証明しています。

【備考】
《収支》
予想収入が前月比2億7,000万円減と、厳しい状況に。
8月9月と負けが込んだことが要因となっていそうです。

《ケガ》
終盤失速の原因の一つに怪我がありました。
9月は過密日程であることもあり、主力陣の怪我が多発し、戦力ダウンを余儀なくされました。
けがしにくさのステータス上げや、疲労回復を優先した起用をすることで来期以降は減らしていきたい部分となっています。

《能力低下》
衰退期のベテラン陣は、日を追うごとに増しており、今後に向けた不安要素となっています。
特にソト・益田は現在、主力として活躍しているため対策が必要です。

《投手起用》
1年間の成績を振り返ると、リリーフ陣の起用に問題がありました。
リリーフの登板数が少なく、最多登板でも42試合と明らかに不足。
疲労を恐れるあまり投入が遅れた点は反省材料で、来季は登板配分の最適化が必須です。

《帰国選手とFA選手》
こちらについては、次回記事にて細かく見ていきますが
現在、千賀の帰国。辰巳のFAが決まっています。


千賀は、海外での経験を経て能力が上昇している様子。
投手陣の弱さを考えると千賀は是非獲得したい選手となっています。
ただし、年俸がどの程度必要かわからない為、そこが不安要素です。
辰巳については、現在の外野陣を考えると獲得の必要はありません。
【まとめと次回予告】
2025年シーズンは、序盤の快進撃から一転、投手陣の不安定さや主力の失速、終盤のケガ人続出が響き、最終順位は4位で終了しました。
とはいえ、髙部の盗塁王、田中晴也の新人王、ソトの打点王と個人タイトルは豊富で、若手主体のチーム作りという点では確かな成果が見えた1年でもあります。
チーム打率はリーグ1位を維持できた半面、投手陣は防御率最下位と明確な弱点が浮き彫りに。
“戦える打線”は完成しつつある一方で、投手力の底上げと起用改善が来季の最優先課題と言えるでしょう。
また、途中加入のベリーや成長した若手陣など、2030年に向けて期待の持てる戦力も揃ってきました。課題は山積みですが、改善余地が明確な分だけ伸びしろも大きいシーズンだったと言えます。
次回は、来季に向けた仕込み編として
帰国選手・FA選手・ドラフト・自由契約補強について深堀りします。
2030に向け、オフシーズンどう動くのか。どうぞお楽しみに!
今後も『プロスピ2024-2025』に関する攻略情報を発信していきます。
ご意見・ご質問はお気軽に、X(旧Twitter)プリスキンまで!
同カテゴリ記事はこちら
前回記事はこちら
次回記事はこちら