はじめに
本ブログでは、2つの記事でサブ練習の重要性について解説してきました。
その中で私は、サブ練習を重視したコーチ編成をオススメしています。
その際に重要な条件として、以下の3点を挙げました。
- メイン練習同士が被らない
- サブ練習がメイン練習と被らない
- サブ練習が、メイン以外の2種類に分散している
ただし、これらすべてを満たすコーチ編成を実際に考えるのは、なかなか難しいのが正直なところです。
そこで今回は、私自身が実際に編成を決めた手順を紹介しながら、
サブ練習を重視したコーチ編成の考え方と具体例を解説していきます。
まずはメイン練習を決める
コーチ編成を考えるうえで、最初に決めるべきなのがメイン練習の構成です。
メイン練習を先に固定することで、サブ練習を被らないように編成を考えることが出来ます。
野手コーチ編成例
野手コーチのメイン練習を、
- 打撃
- ウェイト
- シートノック
と設定した場合、
サブ練習は「打撃・ウェイト・シートノック以外」から選ぶ必要があります。
各メイン練習ごとの候補
打撃コーチ
- 杉村(塁間)
- 後藤(実戦)
ウェイトコーチ
- 村田(実戦)
- 村上(塁間)
シートノックコーチ
- 石原(実戦)
- 安達(実戦)
- 田中秀太(塁間)
このように、メイン練習とサブ練習が被らないコーチをすべて書き出します。
この計7人の中から編成を組み、
実戦コーチ・塁間コーチをそれぞれ最低1人以上組み込むことが重要になります。
よく使用される
杉村・村田・石原
の編成も、この条件をしっかり満たしています。
投手コーチ編成例
続いて投手コーチです。
投手コーチのメイン練習を、以下の3つに設定します。
- 速球
- 変化A
- 変化B
この場合も同様に、
サブ練習は「速球・変化A・変化B以外」から選ぶ必要があります。
各メイン練習ごとのコーチ候補
速球コーチ
- 中田(走り込み)
変化Aコーチ
- 大原(制球)
- 建山(制球)
- 入来(走り込み)
- 加藤武(走り込み)
変化Bコーチ
- 久保(制球)
このように整理すると、サブ練習と被らない編成をする場合、
- 速球:中田コーチ(走り込み)
- 変化B:久保コーチ(制球)
となり、この2名は確定枠になります。
となっており、この2名は確定枠となります。
残る変化Aコーチ1枠を、
走り込みを重視するか、制球を重視するか、また特能などによって、4人の中から選択する形になります。
野手コーチ編成から考える監督
まずは、野手コーチを特殊能力の評価が高い
杉村・村田・石原
の編成で考えてみます。
| コーチ名 | メイン練習 | サブ練習 | 特殊能力 |
|---|---|---|---|
| 杉村 | 打撃 | 塁間 | バント/走塁/内野安打〇/対変化球〇/アベレージヒッター |
| 村田 | ウェイト | 実戦 | サヨナラ男/チャンス/広角打法/対ストレート〇/逆境 |
| 石原 | シートノック | 実戦 | チャンス/バント/守備職人/チャンスメーカー/粘り打ち |
もちろん、所持選手によって条件は変わりますが、
この3人の編成と相性が良い監督は、
- 阿部、高津、小久保、西口
あたりになります。
投手コーチ編成と監督候補
投手コーチについては、まず確定枠となる
中田・久保の特殊能力を見ていきます。

| コーチ名 | メイン練習 | サブ練習 | 特殊能力 |
|---|---|---|---|
| 中田 | 速球 | 走り込み | リリース/対ランナー〇/逃げ球/ギアチェンジ |
| 久保 | 変化B | 制球 | 援護〇/存在感/クイック/対ランナー〇 |
この2人に、以下の4コーチから1人を加える形になります。
監督との相性
- 大原を加えた場合
→ 三木監督 - 入来を加えた場合
→ 小久保監督/西口監督/栗山監督 - 加藤武を加えた場合
→ 新井監督/吉井監督
この辺りが相性の良い監督となります。
野手・投手の両方で相性の良い監督
野手・投手の両方で該当する
西口監督・小久保監督は、特にフルコンを満たしやすい監督です。
両監督とも、以下の投手コーチ編成で対応できます。

| コーチ名 | メイン練習 | サブ練習 | 特殊能力 |
|---|---|---|---|
| 中田 | 速球 | 走り込み | リリース/対ランナー〇/逃げ球/ギアチェンジ |
| 入来 | 変化A | 走り込み | リリース/援護〇/内角攻め/クイック |
| 久保 | 変化B | 制球 | 援護〇/存在感/クイック/対ランナー〇 |
2人の監督を比較すると、
全体的には西口監督の方が条件は簡単ですが、
盗塁B以上を初期で持つ選手が多い場合は、小久保監督の方が楽になるケースもあります。
そのため私は、
と使い分けています。
別パターンのコーチ編成例
小久保監督でプレイする時も、メイン練習の組み合わせを変えることでコーチ編成を変更可能です。
例えば、以下のような編成です。

| コーチ名 | メイン練習 | サブ練習 | 特殊能力 |
|---|---|---|---|
| 大石 | 速球 | 変化B | リリース/対ランナー〇/逃げ球/ギアチェンジ |
| 石井貴 | 走り込み | 変化B | リリース/打たれ強さ/逃げ球/内角攻め |
| 建山 | 変化A | 制球 | リリース/緊急登板〇/対ピンチ/対ランナー〇 |
この編成では、
- 援護〇の指導コーチはいない
- 変化Bメインのコーチがいない
といったデメリットがあります。
一方で、
- 大石によってギアチェンジ指導が可能に
- 3コーチ全員がリリース指導可能
- 走り込みメイン採用により、スタミナ・球速・球威を伸ばしやすい
といった、別の強みを持つ編成になります。
変化Bメインのコーチがいない分、
変化Bをサブ練習とするコーチを2人採用し、弱点を補っています。
メリット・デメリットを理解したうえで、使い分けることが重要です。
この編成も実際に使用していましたが、使用感としては十分実用的でした。
高津監督を軸に考えた場合
使用率の高い高津監督で考えると、以下のような編成になります。
野手コーチ
| コーチ名 | メイン練習 | サブ練習 | 特殊能力 |
|---|---|---|---|
| 杉村 | 打撃 | 塁間 | バント/走塁/内野安打〇/対変化球〇/アベレージヒッター |
| 村田 | ウェイト | 実戦 | サヨナラ男/チャンス/広角打法/対ストレート〇/逆境 |
| 石原 | シートノック | 実戦 | チャンス/バント/守備職人/チャンスメーカー/粘り打ち |
投手コーチ

| コーチ名 | メイン練習 | サブ練習 | 特殊能力 |
|---|---|---|---|
| 杉内 | 速球 | 変化A | リリース/球持ち/奪三振 /尻上がり |
| 入来 | 変化A | 走り込み | リリース/打たれ強さ/逃げ球/内角攻め |
| 山口 | 制球 | 変化B | ゴロピッチャー/打たれ強さ/対ピンチ/逃げ球 |
この投手コーチ編成では、
「サブ練習がメインと被らない」という条件部分を満たせず1人被ってしまっていますが、
メイン練習同士は被っておらず5つの練習すべてを網羅することは出来ている為、
許容範囲として十分採用可能な編成です。
まとめ
コーチ編成を決める際には、自チーム選手に合う監督を選び、そこからコーチ陣を考えることが多いです。
ただし、サブ練習を重視したコーチ編成では、
- まずメイン練習を決める
- サブ練習が被らないコーチをすべて洗い出す
- サブ練習を2種類に分散させる
- そこから監督を考える
この手順で考えることで、
サブ練習を最大限活かしたコーチ編成を組むことができます。
今後も『myBALLPARK』に関する攻略情報を発信していきます。
ご意見・ご質問はお気軽に、X(旧Twitter)プリスキンまで!
同カテゴリー記事はこちら
おすすめ記事はこちら